人の話は聞く!会話で自分の話をしてはダメな

みなさんこんにちわ!ママくまです

 

会話するとき、ついつい自分の話ばっかりしてしまうこと、ありませんか?

実はそれ、相手は嫌な思いをしているかもしれません。

今回は「なぜ会話で自分の話をしすぎるのはNGなのか?」という理由を3つご紹介します!

これを知れば、もっと楽しいコミュニケーションができるようになりますよ。

 

相手が「聞いてもらえない」と感じるから

会話はキャッチボールみたいなものです。

相手が投げたボールを受け取らずに、自分のボールばっかり投げていたらどうでしょう?

相手は「なんか私の話、聞いてもらえてないな…」って感じちゃいますよね。


人は自分のことを聞いてもらえると嬉しくなるもの。まずは相手の話に耳を傾けて、「あなたの話、ちゃんと受け止めてるよ!」という姿勢を見せることが大切です。

 

共感や信頼が生まれにくいから

自分の話ばっかりしていると、どうしても「この人、自分のことばっかり考えてるのかな?」って思われちゃう可能性があります。

逆に、相手の話をしっかり聞いてあげると、「この人、私に興味を持ってくれているんだ!」と感じてもらえますよね。
共感や信頼って、人間関係を築く上でとっても大切です。まずは相手に寄り添う姿勢を見せて、心の距離を縮めることがポイントです!

 

会話が一方的でつまらなくなるから

自分の話ばっかりしていると、会話がどんどん一方通行になっちゃいます。「あれ?これって会話じゃなくて独り言?」って思われたらアウトです!
会話はお互いに楽しむものなので、相手にも発言するチャンスを与えることが大事。聞き上手になることで、「この人と話してると楽しい!」と思ってもらえるようになります。

 

最後に

 

自分の話ばっかりするんじゃなくて、相手の話に耳を傾けることが大切です!
もちろん、自分の意見や経験をシェアすることも大事ですが、それは相手の話をしっかり聞いた後でOK。まずは聞き上手になることで、より良い人間関係を築いていきましょう!

 

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